- 投稿 2016/11/23
- 部屋を広くミセルシリーズ
家具のための家ではない。一つの家具を使い回し兼用しましょう。
ひとつの家具にひとつの用途を持たせるのではなく、
複数の用途を持たせるようにしましょう。
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ひとつの部屋にひとつのセットは昔の流行
『ダイニングにはダイニングセット、
リビングにはソファーとリビングテーブル』
というのは、ちょっと昔の考え。
部屋を広く見せるのは、なるべくフローリング部分を広く見せることが大事。
それに、家具が多いと掃除をするのも大変ですし、
家具と家具の隙間を移動する迷路のような家になってしまいます。
そんな家具だらけの家があなたの理想ですか?
本当は違いますよね。
たとえば、ひとつの提案。
カフェやホテルのラウンジのような、
くつろいだ気分になれる環境を家の中に作ってみてはいかがですか?
背もたれのあるファブリックベンチにダイニングテーブルを合わせてみたり、
オットマンソファにテーブルといったスタイルも人気。
キッチンに向かったカウンターテーブルは平日の慌ただしいダイニングスペース。
でも休日前夜はお疲れ様と、友人を呼んでの自宅居酒屋に変わります。
複数のシチュエーションをひとつの家具で兼用する。
そんな楽しいリフォームを考えてみませんか。
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登録時間はだいたい3分ほど。
他のリフォーム会社申し込みと異なるのは、リフォームアドバイス、リフォームプランニング、リフォーム費用の見積もりの提案をしてもらえます。
あなたの発想をかたちにしてみませんか?
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